任意整理は任意の整理?

債務整理の中に、任意整理という手続きがあります。
この任意整理というのは債務者と債権者が任意で借金を整理する手続きを言います。
こう言っても何だかピンとこない人も多いと思います。
まあ簡単に言うと、裁判所を通さないで行うということです。
ちなみに債務者と明記しましたが、債務者本人ではなく、通常は弁護士/司法書士が手続きを行います。
債務整理の中では、任意整理がもっとも行う可能性のある借金返済法ともいえます。

任意整理を参照

任意整理は何故なら借金の減額だけでなく、利息をカットするといった借金返済計画(支払可能金額)を推し進めるための手続きです。
そして任意整理が実施された場合、さまざまなメリットが考えられます。
例えば、それまで借金返済を迫られていたが、任意整理が実施された日から中止されます。
また、それまでの借金(利息)を利息制限法でチェックすることによって、借金が減額される可能性もあります。

不動産の売却に掛かる費用

「経済的に厳しいから所有している不動産を売り払ってお金にしよう」
「住宅ローンが残っているけれど、売却して別のところに引っ越そう」

など、住宅、マンション、土地などの売却を検討されている方に1つ注意しておきたい点があります。それは、売却に掛かる費用の問題です。「え?買うんじゃなくて売るのになんで費用が掛かるの?」と思われる方もいるかと思いますが、売却にはさまざまな費用がかかってきます。
例えば、代表的なのは不動産業者に対する仲介手数料です。この仲介手数料は割合制ですので、売却金額が大きければ大きいほど高額となり、バカにならない費用となります。また、契約における印紙代も掛かります。
その他、売却で得た金額が後々に所得税として課せられることもあるため注意が必要です。日本の所得税は累進課税制度を採用しているため、所得が大きければ大きいほど税率も高まり、思っていたよりも手元にお金が残らなかったというケースも少なくありません。


不動産の適正な売却価格を決めるには不動産の適正な売却価格を決めるには

一つの不動産業者に見積をして貰った時に提示された金額が自分の想定していた金額より大きかったとしても、手放しで喜んで良いという訳ではありません。

というのも見積もりで提示される金額は各不動産業者の思惑によって上下する事もあるからで、必ずしもそこで提示された金額で買い手がつくという保障はありませんし、もっと高い金額で売れるという事もあり得るからです。

そのように売却金額を見誤って大きな損失を出したり、高い値段を設定し過ぎて買い手が付かないといった失態を防ぐためには、更に複数の不動産業者に見積もりを依頼して、より適正な売却金額を見つけていく事が重要です。

この手順を一つ一つこなしていくのは手間や時間がかかってしまうので、手っ取り早く相場を把握したいのであれば、不動産業者の一括見積もりサービスを利用するのをオススメします。

相続した土地や建物は迅速に売却、見積もり結果や査定内容は業者によって異なります

両親や親戚の方々が他界なされると、その財産を相続しなければいけません。
資産価値が高い株券や美術品等は所有し続けても、プラスがあります。
しかし、管理や維持の必要性がある土地や建物の場合、相続した後、迅速に売却手続きを進めたほうが良いかもしれません。
維持費が毎月掛かっていては、返って財産としてマイナスです。
今では迅速なかたちで査定や見積もり相談に応じてくれる不動産業者があります。
身近なところに良い不動産業者が無くても平気です。
今では電話やメール、インターネットから見積もりや査定の相談が出来る不動産業者がありますので、そういった連絡方法を選んでおけば、地方の街に暮らしていても都心部のサービスに意図を伝えられます。
同じ土地買取りのサービスでも、不動産業者によって最終的な金額はがらりと変化しますので、地元以外のお店にも連絡を入れましょう。
土地の価値は、見る人によって大変左右されやすいものですから、出来ればA社、B社と二社以上の査定を受けてから、売却を進めたほうが得策です。